素敵な背景セットで [衣裳展]
展覧会の入り口のmomokoさん。
こぉんな背景も可愛いですねえ。
撮影に使うために借りられるmomokoさん達、
待機してます↓
まず、たぶん買わないだろうというお人形を借りてみました。
オレンジで合うかなぁと♪
↓こちらはクリスマスセット。可愛い!
おそるおそるドールを拝借して…
ピントが合ってない…
(他のお人形も置いたんだけど、もっと全体がぼけちゃったんで~)
白いツリーのクリスマス。
このmomokoさん、好きだわ。
こちらはお正月ですね。
素敵なセット☆この椅子、好み~~!
お人形を置くとなぜか、ピントが…
でも見るだけでも素敵☆
こういうの、欲しいなぁ…
まだ続きます
momoko/モモコ 花火デイト【2010年7月下旬発売】【2010_野球_sale】
- ショップ: ロボクリス楽天市場店
- 価格: 10,752 円
CCS-momoko 10AN Home Beauty Cat
出版社/メーカー: PetWORKs
メディア: おもちゃ&ホビー
被写体momoko展 [衣裳展]
唯一のチャンスの日に何とか行ってきましたよ~!
場所は、渋谷のパルコ地下のロゴス画廊です。
入り口はこんな感じ~
そんなに広くはないけれど、きっとmomokoさんにとっては広大~!
奥のガラスの中の展示。
明るいので意外に鮮明に撮れました。
服が素敵です。
右の子、イギリスの女学生みたい↑
レースの服もいい感じ。
手前の人たちは逆光になってしまいました。
ガラスがあるから、モバイルライトもつけられないしね…
このお洋服は~市販されている服ではなくて、作り方の本に載っているやつなのかな?
チェックが可愛い↑
着物もありました。
↑すっごいリアル~!
この展覧会の売りは、背景のセットがいくつもあって、自由に撮影できるということ。
そのあたりは、次回~
登場しているmomokoさんは誰かというと、たぶん、このへん~?
momoko DOLL PREPPY GIRL プレッピーガール
- 出版社/メーカー: セキグチ
- メディア: おもちゃ&ホビー
- ショップ: どーる屋「みぃちゃんち」
- 価格: 12,800 円
- ショップ: どーる屋「みぃちゃんち」
- 価格: 12,799 円金髪さんは~小さい画像だと、区別がつきません…
着物の展示会 [衣裳展]
1年ぶりに、呉服屋さんの展示会に行ってきました。
ちょっと前なんですけど~
催し物場で、まずは入り口にマネキンが帯と合わせた着こなしで、並んでいます。
↓こちらは「見返り美人」の着物と帯の再現をこころみたもの。
すごく感じが良くて、欲しいぐらい
奥は、壁面にずらりと~制作会社別に豪華な着物が掛けられています。
これは複雑な工程のもので、非売品↓
↓こちらはまだ20㎝ぐらいしか織り上げられていない…
↑上杉謙信が羽織っていた陣羽織の再現を、国の依頼で制作中の物。
光る物を埋め込んだ新作。スワロフスキーだったかな。
パーティに出る人なんかにいいんしょうね。
こういう更紗も綺麗~
職人さんが目の前で刺繍などをやって見せてくれる企画があったり。
その世界では有名な作家さんが自ら見立ててくれたり。
私などは見学のつもりで行ってて、勉強するだけ!ですが…
服の上から反物を巻いて貰ったところ↓
手の込んだ布です…いい所の奥様なら映えるでしょう!?
紫系も好きでいろいろ見ましたが…
介護家庭なので~時間切れで大あわてで帰りました。
駅のホームで傘を忘れてしまいました~
ネット上ではどうなんだろうとちょっと検索したら、リサイクル市場に出ているっていう場合があるんですね!
思わず、まじまじと…
ラグジュアリー展のパンフ [衣裳展]
先日行ったラグジュアリー展の~これはまずチラシです。
大胆~この服もありましたよ!
人間が着てはいなかったので、工芸品ぽく見えたけど…
下の写真、右側はこの時買ってきた~
京都服飾文化研究財団の所蔵品の本です↓
↑左の金色の表紙が、パンフレット。
時代物のボディスの写真です。
すんごい刺繍~~
本物が展示されているだけでなく、プレステでいろんな角度からアップで見られるコーナーもありました。
古い物を保護するために会場内は暗いので、そういうのもいいですね!
↓こちらは、無料で配られる薄いパンフ。
↑左のは、白黒の字だけで~展示物の配置と説明文がそのまま載っています。
右の開いてあるのは、最後のコーナーの説明↑
服はコムデギャルソンの服だったかな?
丸みのある透明な壁のようなのがうねうねしている中に配置してあって、
空間全体のデザインということのようです。
ちょっと、ぶつかりそうになります… 一度、ぶつかりました
見に来ている人もおしゃれな人が多いので、
透ける迷路の向こうに三々五々、おしゃれな人が立っている
という面白い効果になっていました
こちらの出版物は、求めることも出来ると思います。
ネットでは豪華本になっちゃいますが~
ファッション―18世紀から現代まで 京都服飾文化研究財団コレクション
- 作者: 深井 晃子
- 出版社/メーカー: タッシェンジャパン
- 発売日: 2002/11
- メディア: 大型本
↓下のは、だいぶ前の展覧会のパンフです。
私はこのために京都まで行きました!
ベルばらみたいな、18世紀のドレスがお好きならオススメですよ~
- 作者:
- 出版社/メーカー: 京都服飾文化研究財団
- 発売日: 1989/04
- メディア: 単行本
↓こちらはもう少し最近の展覧会で、時代物もありますが現代の方が多いです。
面白い角度からの刺激的な内容になっています。
久しぶりの街・3 [衣裳展]
ここはどこでしょう~?
曲がる目印が灯籠!という説明が下町らしくて風流なの。
先週、東京都現代美術館に行ったときの写真です。
駅は清澄白河…一体それはどこ?状態からネットと地図で調べて。
うちからはかなり遠いです。
お寺が二つ三つ、あったり…
ずらっと並んだ小売店も下町らしく、
だるま屋さんがあったり、もんじゃ焼きや江戸土産なんかも。
資料館通りを延々歩きます。
深川江戸資料館ですよ~。休館中ですけどね。リニューアルは7月とか。
美術館が見えてきました!
でかいです。地下3階地上3階。
修学旅行と観光旅行のツアー客がかちあっても、
あちこちで並んで点呼とれそうなスペースがあります。
いぜん常設展示を見ましたが~
教科書で見たり、切手になってるような有名な絵がゴロゴロあるんですよ~。
お目当ては奥の「ラグジュアリー ファッションの欲望」展。
京都服飾文化研究財団の所蔵品から、
ラグジュアリーというテーマでの服飾展です。
ラグジュアリーとは、贅沢というような意味。
金銀を使った豪奢な宮廷衣装から、
そぎ落とすデザインの楽しみ、たった一つの服など。
刺激的でした~
シャネルの言葉「贅沢の反対語は貧乏ではなく、下品」というのが印象に残りました。
見終わって、地下の踊り場から見上げた所。
空が綺麗でした
momokoのランジェリー展・続き [衣裳展]
撮影は可だけど、ライトが駄目なので~半分はぼけてましたけどね
白と水色ってナイトウェアにいい感じ~
ピンクのほっぺが可愛い。
↑こんな可愛い衣装もあったんですね~?
↓これは大胆!かっこいいですね~☆
↓こんなのも、おしゃれ~
左は顔が切れて失礼~レースが綺麗!
右のこんなくつろいだスタイルもいけてます♪↓
↓シルバーの髪が映えて素敵♪
momokoのランジェリー展 [衣裳展]
入り口にいるmomokoさん達~
渋谷のギャラリーで開催された、「モモコ・ドールによる手のひらランジェリーの世界」という展覧会に行ってきました。
最終日の駆け込みです。
インナーウェアのブランドとのコラボということで、中央には人間のマネキンが…すっごい巨大に見えました。
素敵な二人↑
これなんかも、超かわいい…↓
夢があるわぁ~
赤毛にメガネは~かっこいいアンバーさん↑
こんなにたくさんのmomokoさんを見たのは初めて!
レースが綺麗~
こんな可愛らしいのも…
↑ブリキさんだ~!
いぜんからブログや写真では見ていたおなじみさんとも初のお目もじで、アラ、こんにちは!って気分でしたよ。
↓これは雑誌とのコラボ。
インナーじゃないけど。可愛いなあ。
幸か不幸か最終日なので売り切れも多く、選択肢は少なかったんですが~
見る幸福でくらくらしていて、決断力もあんまりなかったです。
普通の服も靴も持ってないので、まだ初心者だなあと実感しつつ、地道な?お買い物をほどほどにしてきました…